ぱんのある生活

 数年前にできたパン屋さん。なぜか名前は「Blau」、ドイツ語で「青い」を意味する形容詞。名詞の場合は、中性名詞なので「das blau」となる。市内を東西に走る幹線道路から、一本裏手に入った路。江戸時代の東海道、岡崎宿の二十七曲がりと呼ばれるあたりにあります。とても控えめな看板で、はじめての方には思わず見落としそうな感じです。---パン屋さんとはまったく関係ありませんが、ここから東に向かい東海道を北にそれて20km程はなれた中山間地域、長篠の合戦で鳥居強右衛門が走ったとも言われる道沿いに、3年程前に出来たカフェははがき2枚くらいの大きさの看板だったので、最近は控えめサインが人気なのかもしれません。----

週に1、2度いくようになって半年がたち、パン屋さんの雰囲気になれてきました。

Das Blau

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